インドの交通事情

バンコクから4時間半。
靄のかかったニューデリーが窓の外に広がる。
乾燥した大地は砂ぼこりをたてて、薄っすらと煙る。

到着ロビーにホテルの迎えが来てるはずだけど、

予定通り待ってるかしら???
「いやいや、どうせ、まだ来てないよ (ー_ー)!!」と
言いながら、だらだらと歩く。

「あっ!いたっ!」

ネームプレートを掲げたドライバーが待っていてくれている。
なんだ、ちゃんと来てるじゃない。意外に時間に正確なのかも。
ごめんなさい、待たせたのは私達ね。だって、到着ロビーの免税店で
買物に夢中なんですもの、タイ人ったら。。

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荷物は屋根の上で。

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「クラクションを鳴らせ!」むぅ~、なるほど決まり事なのね。

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初老の男性がこぐ「人力車」に乗る屈強な男性ふたり。

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こちらはエンジン付き「オートリキシャ」



さて、ホテルへ向う車はちょうど通勤時間帯。

  プププププーーーーーーー!!!
  ブブーー!!!
  ブブブ、ピーピーーーーー!!!


どの車もクラクションを鳴らしっぱなし。
親指でちょいと触って、ププププププーー
押すというか、連打しているのね。
鳴らしたところで、前に進むわけじゃないんだけどぉ。
クラクション地獄です。

 うっ、うるさいよぉぉ~ (~_~;)

インド仕様なの? そんなにクラクションって軽く押せたっけ?
と全員が顔を見合わす。
大都市だけだろうな、と思っていたけれど、後に訪れた田舎町でも同じでした。

アクセルとブレーキを交互に踏んでガタピシ進む。
車間距離は50cm、2車線に3列、4列の車。
渋滞する車の間を、オートリキシャ、人力車、オートバイがすり抜け、
人が、牛が、渡るのです。

あーーー、この国では絶対に運転なんてできないな。

危ないなぁ、と、思った瞬間、


  ドン!!


後部座席に衝撃がっ!!!
振り返って見ると、バイクが私達の車に追突して倒れてる。
あーーーー、やちゃったよ。
どうなるんだろ、今日の予定はキャンセルだなぁ、と、話していると
ミラー越しにバイクドライバーが立ち上がったのを確認したドライバーは、そのまま静かに発進。

ええええええぇ?! (^0_0^)

「起き上がったからオッケー。」

うそぉーーーーー!!!、マイペンライ精神のタイ人もさすがにビックリ。


何でもアリです、インド。
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  • 2012/05/27 00:57
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